一次試験が通り、次の試験準備をせねばなりませぬ･･････
ということで2月下旬までまだしばらく潜ることになります。
もう少し余裕あるかなぁと思ったのですが、周りからのプレッシャーというかケツ叩かれ具合からして逃げたい（白眼
ありがたいことなんですがね。

うーん、ネガティブなことを書きがちで、さっきから書いては消してます。
この試験に合格してしまうと、ちょっと偉くなるんです。
一般隊員から十人長みたいな。
人を使うとか、指示を出すのが苦手で、「これでいいのか？あってるのか？」ていうのがよくある。
そしてこんな自信がないやつがなっていいのか、というループ。
ぬーん（´・ω・｀）

新年あけましておめでとうございます！
本年も細々活動していきますので、宜しくお願いいたします。

さて、先日お手伝いさせていただいた告知動画作成企画が完成いたしました。
人外×人間というテーマで漫画や小説が作られたアンソロジーの動画で、一部の作品紹介をさせていただきました。

アンソロジーは通販もありますのでご興味のある方はそちらをご利用くださいませ。

朗読ＯＫタグに文学作品が少ないのか、文学作品自体が少ないのか･･････
前作が一人称だったので、今回は朗読らしい朗読スタイルにしてみました。
ニコニコ文芸部で読んでいたときを思い出します。

一人称とまた違うんですよね、読み方？が。
訴えるようにとか、語りかけるようにとか･･･あー･･･うーんなんといえばいいのか。
前作も全部地の文なんですが、ぜんぜん違うんですよね。

正直取り組む前は「文芸部で（文学作品朗読は）何回かやったから今回は早く仕上げれるだろう！」と舐めてました！！
やっぱり朗読難しい！！
一月くらいで次投稿できるかなとか本当甘すぎたorz

今回は効果音なしです。
探しはしたんですが、足音とか石炭で書く音とか、いらないなと。
この作品の雰囲気に、リアルな音は不要だなと思いまして。
逆にＢＧＭはたっぷりです。
自然と「死体」たちに同情的な語りになりました、ＢＧＭに大分助けられてますが；

朗読は基本段落わけせず、一気にとっているので、今回7分弱を何回も録ったことになります。
そのほうが流れが自然なんですよね、というわけで一回読み終わるごとに軽く酸欠になる。
空気をたっぷり含んでしゃべろうとはしているんですが、おなかに力入れて読むんでどうしてもね。

はてさて、次回はまたコメディー系の予定です。
脇役主人公っていいよね。

三連休をいただきまして、この間に朗読を一つ完成させようと思います。
有給休暇消費したいけど「休むということはそれだけ他の人に迷惑をかけることだから」と一年目のときに申請しようとしたらいわれたトラウマ。
そして連休＝旅行という図式もやめて欲しい。
なんでわざわざ疲れに行くの？って考えてしまうインドア派なんです。
ていうか旅行行く暇があったら小説読みたいんですよ！
ブクマが増えてく一方で消費できない！！

そんなわけで、順調に行けば明日くらいに朗読部屋に一つ上げます。

今月は課題作成に費やしておりました･･････
おかげで中間発表では特につっこまれなかったのでほっとしておりまする。
でも本番が２月にあるので完全に解放されたわけではない悲しみ･･･！
とはいえ12月は連休があるので、そこでダウンロードだけしてるゲームをしたり企画応募したい！
年末年始も通常営業な職種なのでそこは期待しません（）